リアグリップ不足の正体

GWは奥様と色々と旅行に行き、バタバタしてました。
先日のOSフィールドで得た情報もあり、もうちょっとラジコンしたいとも思いましたが、一日ラジコン出来ただけでもありがたい事なので、焦らずゆっくりやっていきます。

さて先日のNT1のセッティングについて。リアがすっぽ抜ける症状と戦っていました。

セットの参考にK岡さんにマシンを見せてもらいました。
K岡さんのマシン(NT1 2016)と比べて、リア周りのアライメントでトー、アッパーアーム長さは大きく違いませんでした。大きく違っていたのはロアサスピン位置。個人的に使ったことのない一番上でした。

スプリングは前後とも、かなり柔らかめのものを使われていたので、ロールセン
ターを上げることでロール量を調整されているのかなと。こういうセッティングは試したことがなかったので気になります(* ̄∇ ̄*)
あとリアの左右バルクをつなぐステフナーを外して、ロール剛性を調整されていました。他にもフロントデフやフロントアッパーサスピンなど、セットの違いを勉強させてもらいました。( ̄∇ ̄*)ゞ
またフロントのみワイヤースタビを使うなど、自分のセットと同じ傾向な部分もあり安心しました(^^;

K岡さんありがとうございました。m(__)m
T部さんも構ってくれてありがとうございました。これからもブログ覗いてください(笑)

このセットを参考に自分のマシンでリアグリップを高める方向にセットしてみました。

まずはリアのロアサスピンを一段上げてみました。(上から2番目)
同時にスプリングも一段柔らかくしてSMJシルバーにしてみます。
走らせた結果、切替しでの踏ん張りが少し出ました。でも根本的な解決はせず。

次にリアのシャーシ剛性ダウン。前から試してみたいと思って準備していたの
で、使ってみました。

左右バルクをつなぐ部品をカットしたものがこちら

走らせた結果、気持ち滑り出しがマイルドになるものの解決せず。

諦めて、フロントを逃がそうかと悩んでいると、ミドルベルトが妙に緩いことに気が付きました。
シャーシが曲がったか?と思いましたが、問題ありません。
どうやらばらして組み直した時にテンションを十分にかけていなかった様子。

と、ここでリアベルトはパッツパツに張っていることに気が付きます。

これか!?

ベルトテンションの差で、リアから駆動と制動がガツンと効くため、リア駆動車っぽくなっていたようです。
タイヤグリップに余裕があるときはスロットルで曲がるのでよかったですが、タイヤがタレてくるとリアがすっぽ抜けだす。そりゃ、リアタイヤの温度の方が高くなるわけです。


というわけで、リアを2コマ緩め、ミドルベルトを張ったところ、リアのすっぽ抜けは解決しました。
(グリップ悪いラインにのると、ちょっと抜けましたがw)
言い訳すると、NT1は部品が高いので、ベルトの摩耗と歯飛びを恐れて張り気味で使っていましたが、こんな悪さをしているとは。。。
気が付いてしまうと分かりきったことでしたが、セッティングに頭がいくとなかなか気が付かないものですね。。。
今後はベルトテンションに気を付けて組もうと思います。


次回はBRCで柔らかいバネのセットを試してみたいですね。
気になるバネも手に入れましたし。あ、でもボディも試したいかも。

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2017-05-06 : NT1 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

OKURE

Author:OKURE
RCカーでレースを.ホームコースは奈良の峠サーキットでしたが、仕事の都合で栃木に
移り、今はBRCサーキットがホームです!
基本的に「おかねは掛けすぎない.」「作れるものは作る.」の精神でRCを可愛がっています.

2011年2月 TA05からTRF416にマシンを変更.
2011年7月 TRF416Xにマシン変更
2012年2月 TRF416Xをベースに自作シャーシ416Rを製作.メインマシンに.
2012年12月GPツーリングデビュー RRRゴムタイヤ

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