1/12用タイヤの接着
クレストでの練習に向けて、今回はタイヤを瞬間接着剤で貼るようにしてみました。
慣れないと接着不良で苦しむかもしれませんが、まぁレースでもないので今のうちに勉強しておこうかと。
(結局、接着不良は16本中2本でした)
とりあえず色々と調べて、動画を見て、自分でやってみて思ったことをメモ
・接着剤がよく出るように、穴を大きめにしておく
(搾ってると握力が続かないのと、接着剤が固まり始めてしまう)
・ノズル部分はキレイにしておく
・タイヤをゴムバンドで巻いて、ノズルを入れる深さがある程度一定になるようにする
・フロントタイヤは1/3⇒2/3 リアタイヤは1/2⇒1/2で貼る
・溢れるくらい接着剤を出す
・グルグルする前に、容器を一回転させてノズル全面に接着剤を付ける
・グルグルしてるときは接着剤を搾らない
・素早く10~15回くらいグルグルする(途中で止めない)
慣れないと接着不良で苦しむかもしれませんが、まぁレースでもないので今のうちに勉強しておこうかと。
(結局、接着不良は16本中2本でした)
とりあえず色々と調べて、動画を見て、自分でやってみて思ったことをメモ
・接着剤がよく出るように、穴を大きめにしておく
(搾ってると握力が続かないのと、接着剤が固まり始めてしまう)
・ノズル部分はキレイにしておく
・タイヤをゴムバンドで巻いて、ノズルを入れる深さがある程度一定になるようにする
・フロントタイヤは1/3⇒2/3 リアタイヤは1/2⇒1/2で貼る
・溢れるくらい接着剤を出す
・グルグルする前に、容器を一回転させてノズル全面に接着剤を付ける
・グルグルしてるときは接着剤を搾らない
・素早く10~15回くらいグルグルする(途中で止めない)
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ツイーク調整
恥ずかしながら、1/12をちゃんとやる前はツイーク調整の意味が分かってませんでした。f(^^;
リバウンド(=ドループ)が合ってればOKと思ってました。
ただ、最近になってようやくツイークが合ってないと左右の曲がり方が違う、という分かってる人には当たり前なことに気が付きました(笑)
どうりで、僕の運転は車の左右の曲がりの差に対して鈍感なわけですよ。。。
今まで左右の曲がりを合わせてない車ばかり運転していたんですから(笑)
そりゃ動きが読めないからステア操作もフィードバックメインになりますよね。。。
そんなセッティングに鈍感なポンコツドライバーですが、これを機に一歩前進ということで(笑)
皆様もツイークにはご注意を。。。
前置きが長くなりましたがツイーク調整について僕なりの理解を書いておきます。
(長文注意)
リバウンド(=ドループ)が合ってればOKと思ってました。
ただ、最近になってようやくツイークが合ってないと左右の曲がり方が違う、という分かってる人には当たり前なことに気が付きました(笑)
どうりで、僕の運転は車の左右の曲がりの差に対して鈍感なわけですよ。。。
今まで左右の曲がりを合わせてない車ばかり運転していたんですから(笑)
そりゃ動きが読めないからステア操作もフィードバックメインになりますよね。。。
そんなセッティングに鈍感なポンコツドライバーですが、これを機に一歩前進ということで(笑)
皆様もツイークにはご注意を。。。
前置きが長くなりましたがツイーク調整について僕なりの理解を書いておきます。
(長文注意)
TTT まとめ①
FacebookでXRAYのサポートドライバーであるハグバーグ氏(Alexander Hagberg)がTech Tips Tuesday と題して、様々なノウハウをアップしてくれています。まだT4についての内容ばかりですが、NT1についても書いてくれるそうなので注目したいと思います。
ただ、英語で見返したいとき不便だなと思ったので、自分用にまとめておきます。
12/27
ボディマウント位置について
LTC-RをT4にマウントする場合、フロントウインドウの前端からボディポストまでの
距離が71mmになるようにする。これをアスファルトでの基本位置としている。
ボディを前にずらすほどフロントのダウンフォースが上がり、コーナー進入時の反応がよくなり、全体的にアグレッシブな動きになる。
カーペット路面では上の値が74~75mmになるようにし、マイルド方向にセットする。
カーペットでは曲がりよりもリアの安定感を重視する。
高さは、XRAYアジャスタブルマウントを使う場合、フロントは下から7番目の穴、リアは4番目の穴を使う。ボディマウントは前後とも10.6mmに合わせる。
アスファルト路面ではもっと曲がるようにフロントを0.5mm下げる場合もある。
ただし、フロントリップが路面に干渉しないように注意する。ボディ位置を前後させる場合は、フロントのボンネット部分がカーブしているので、上下する分を修正する。
フロントリップの厚みは2.5~3mm残してカットする。リップを薄くすることでフロントをより下げられるようになる。
ただ、英語で見返したいとき不便だなと思ったので、自分用にまとめておきます。
12/27
ボディマウント位置について
LTC-RをT4にマウントする場合、フロントウインドウの前端からボディポストまでの
距離が71mmになるようにする。これをアスファルトでの基本位置としている。
ボディを前にずらすほどフロントのダウンフォースが上がり、コーナー進入時の反応がよくなり、全体的にアグレッシブな動きになる。
カーペット路面では上の値が74~75mmになるようにし、マイルド方向にセットする。
カーペットでは曲がりよりもリアの安定感を重視する。
高さは、XRAYアジャスタブルマウントを使う場合、フロントは下から7番目の穴、リアは4番目の穴を使う。ボディマウントは前後とも10.6mmに合わせる。
アスファルト路面ではもっと曲がるようにフロントを0.5mm下げる場合もある。
ただし、フロントリップが路面に干渉しないように注意する。ボディ位置を前後させる場合は、フロントのボンネット部分がカーブしているので、上下する分を修正する。
フロントリップの厚みは2.5~3mm残してカットする。リップを薄くすることでフロントをより下げられるようになる。